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11/7に東京国際フォーラムで行われたオーケストラコンサート
『Distant Worlds music from FINAL FANTASY Returning home』
に行ってきました。
今回は奮発してSS席を取ったんですが、
なんと7列目とかなり前の方…
っていうか、実質5列目が最前列だったので、
前から3列目という…ラルクでこの席なら死ねるw
ただ、今回はオーケストラで音響重視ということを考えると
前過ぎても微妙なようです。
ミキサーや植松ノビヲ師匠は22列目辺りにいらっしゃいましたので、
おそらくこの辺りが一番音が良いのではないでしょうか?
とはいえ、実際には音響にも不満などあるはずもなく、
ホールの音は奥行きを感じるのと、
演奏者の方々の力強さに圧倒されるような、
いい意味の緊張感と圧迫感を大いに楽しませて頂きました。
また、演奏と共にゲーム映像も流れ、
音楽の節目と映像の出し方がとてもうまくマッチしており、
そのシーンやキャラクターに思いを馳せると
冒頭から涙が止まらなくなりました。
妖星乱舞のケフカはDFF映像も出てきてでホントズルかったぞ!!
とにかく「やっぱFFはいいなぁ…」というのを実感してしまうコンサートでした。
ちなみに7日はFF14からの演奏枠がありました。
(前日の6日はFF13の演奏枠でした)
FF14はコレクターズパックを買ったけど、
PC環境が整わず保留中なのですが、(あくまで環境!w)
ノビヲ先生の音楽は、
まだ見ぬFF14の世界観に引き込ませてくれるだけの魅力が十分あって、
14は音楽だけは成功しているなぁと…ゲフンゲフン。
次も絶対に行きたいなぁ…
今回販売していたパンフ。
2000円と高めですが、
紙質は全頁コーティングされており装丁もよく、
28頁とボリュームもあって値段だけの価値は十分あると思います。
既にDVD(CD付)の発売が決定していますが、
映像も収録されているなら欲しいなぁ…
そして人混みから帰って未だ風邪を長引かせていたりします…
まいった…