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あゆみの徒然日記2

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2024年 03月 29日|comment(-)

プレコミュ LRFF13のプレミアム体験会に行ってきました!(トークセッションなど/後編)

前編(プレイ・ストーリーネタバレ)はこちら
7/28にストーリー補足をこちらに追記しました。

1時間のプレイ後には、
開発陣のトークセッションが行われました。
みなさん丁寧に説明回答をされていました。

ワールドドリブンについて
LRFF13はコクーンでもパルスでもなく、
「ノウス=パルトゥス」が舞台。
これはFF13-2後に混沌に呑まれた世界のことです。
この世界(大陸)には4つの地域(ワールド)に分かれています。
今回は開発チームを4つに分け、
それぞれの世界を独自に制作していったそうです。
ここでは各ワールドコンセプトの説明がありました。
■ルクセリオ(PVでノエルが登場する地域)
ブーニベルゼ信仰の厚い街で救世院(教会のようなもの)が存在する。
至る所に時計があり、
住人は世界の終り(終末)を意識している。
ここでは探偵パート、追跡パートのような構成でストーリーが進む。
■ユスナーン(PVでスノウがいる地域)
毎晩宴が開かれており、スノウが太守となって地域を守っている。
テーマパークのようなイメージで、
訪れる時間帯によって異なるイベントが発生したりする。
■ウィルダネス(現在ほとんど設定が未公開)
自然地形のオープンワールドがコンセプト。
鳥山さんからは「スカイリムを目指せ」との指示があったw
流石そこまでは出来ないがフリーで動かせるイメージを大切にした。
チョコボが主体になるイベントもあったりする。
■デット・デューン(PVでファングがいる地域)
砂漠の街。
FFシリーズでは砂漠が良く使われるが、
その辺を意識してしっかり遊べるようなステージにした。

4つしかない…と思っていましたが、
いろんなコンセプトがあるのでそれぞれに楽しみ方が違うのは期待できますね。
Q&Aセッション
ここからは参加者から事前に募った質問に回答。
Q1:LRFF13では衣装チェンジとアクション性を前面に出したシステムですが、
開発当初はどのような案があったでしょうか。

当初はマップ表示されているあたりで、
常に行動可能時間がカウントダウンしていた。
時間止める能力があり、
止めた時間をストックで使うシステムを採用していたが、
テスターさんが(ストックが消費されてしまうので)
そのシステムを使わないまま進めるプレイが多発し、
システムを採用しても使わないなら意味がないため、
調整して現在のように時間を止める能力を使いやすくした。
この調整のため、イージーとノーマルではかなりプレイスタイルが異なる。

Q2:ゲーム開発にあたって、どのように楽しいコンテンツを思いつくのですか?

・ルクセリオの場合
観光パンフを参考にして、この時はこんなイベントがあるというような時間推移を意識してつくった。
余談:職場の机に資料用に用意した観光パンフが大量にあったため、
「旅行ですか?いいなぁ…」と誤解されたこともあったとか…w
・ユスナーンの場合
スパイ映画を意識。
PVのライトさんの着地シーンなどはそんなイメージから。

Q3:開発中の裏話や、プレイ時の楽しみが増えそうなお話があったら聞きたいです。

ウエアに時計機能があるものがあって、時間の進行が分かるギミックになっています。
北瀬さん曰く:ライトさんが舌打ちをするのだが、あまちゃんの「じぇじぇ」に似ていると笑ったとか…(似てるのか!?)

Q4:今回はFF13-2より難易度が高そうですが、開発者の皆さんでも倒すのを苦労する強敵は用意されているのでしょうか。

昨日まで通しテストをやっていたが、
手慣れたデバッガー2人に(難易度が高すぎて)泣かれたため、
これから調整にはいる感じですw

Q5:戦闘の爽快感が話題になっていますが、他にすごく力を入れたところはどういうところですか?

性能はウエアを拾う(購入)、アビリティは敵が落とすが、
過去作では装備の機能が固定やオートセッティングだった部分を、
ユーザーで細かく設定出来るようにした。
(アクションが苦手の場合でも防御にステータスを振り分けることで対応できるなど)
テスターのデバックでは、ラスボスを50秒で倒せる設定を発見されたので、
調整しないといけないかなと…検討している。

Q6:今回「最も自信アリ!」と思われるモーションがありましたら、ぜひ教えてください

アイドリングモーション(何も操作をしていない時にキャラがとる仕草)に注目してほしい。
壁際で反転するモーションがスタッフイチオシ!

Q7:ライトさんがCカップからDカップになったって本当ですか!!!

E3でのセッションでそういう回答をしたのですが…
ライトさんの胸は鳥山さんからの要望で大きくなりました!

Q8:没になった衣装デザインなどはありますか?

衣装ボツはほとんどありません。
たくさんの衣装が用意されています…が、
唯一ケットシーの衣装(着ぐるみ?)という提案があったのですが、
ライトさんにはそぐわないという事でボツになりました。


ショップの導入について

これまでFF13ではショップの概念があまりなかったのですが、
今回はワールドの特色を生かしたいという事もあり様々なショップを用意しました。

街の中のショップは、観光を意識している。
地域性と絡めたものが購入出来るような楽しさを再現したいと思っている。
日数経過で新商品が発売されることもあり、アイテム数は100は超える。
アイテム所持数は増えるが、制限(限界)はある。


ライトニングのカスタマイズについて

カスタムを楽しんで欲しい。
アクションが苦手な場合でも、防御上げてクリアすることも可能。
キャラクターはデコレーションで見た目も楽しめるようにした。


カラーカスタマイズはこだわってかなりいじれるようにした。
装備で見た目や性能変わるので、色も変えれるようにした。
部分的な微調整も可能。
カラーリングはRGB方式ではなく、パレット方式で色と明るさをカスタマイズ出来る。
SELECTボタンでメニュー表示も消せるので、スクショ機能などで楽しんでほしい。

・コラボについて
既にFF7、FF14の情報が出ているが、
先日北瀬さんがおもらししたユウナ衣装の動画が公開。

勝利ポーズが「ユウナの錫杖を持ってお辞儀」になっていましたw
コラボ作品もカラーカスタマイズが出来るそうです。


またFF13、FF13-2のセーブデータ特典で、
それぞれのコスチュームがゲットできます。

このあと参加者からのフリーのQ&Aタイムがあったのですが、
ちょっとメモしきれなくて割愛…
覚えてるものを書くと

・武器のカラーカスタマイズは出来ないが、剣7、80種、盾はそれより少なめの種類を用意しています。
・ライトニングのチャームポイントは「脇」
・闘技場の報酬は特別なものを用意。
・ミニゲームはないがクエストが多岐にわたっている

このあたりの詳細はほかのメディアさんも記載されていました。
■ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201307/27037360.html

■電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/679/679970/


こんな感じであっという間の2時間が経過。

最後に北瀬さん、鳥山さん自らお土産のエコバックとポスターを
参加者に手渡しするファンサービスがありました。

お土産のポスターにはお二方のサイン入り。


(クリックでTwitpicへ)

また、用意した中に気まぐれで
「某デザイナーがサインを書いたものが混ざっています」
とのこと!
LRFF13のデザイナーといったら、
「の…」とか「い…」とか「か…」がつく人が思い浮かびますが、
気まぐれと言われると最初の人の雰囲気なんですけどw

まぁ私が頂いたものはお二方のサイン入りでしたが、
充分うれしいお土産でした!
(FF販促ポスターってなかなか手に入れられないんですよね…)

また私物にサインも頂いてしまいました。
お忙しい中快くサインをしていただけて、
本当にありがたかったです。

(クリックでTwitpicへ)

(クリックでTwitpicへ)


以下は体験会でのストーリー感想と個人意見です。
システムについてはお台場の記事でも書いたので割愛。

FF13シリーズの魅力は、システムが面白いのはもちろんですが、
私は賛否両論ありますが、
ストーリーや世界観が好きだったりします。
難解な部分も多いのですけど、
人間って何でもできる力はあるけど、
万能ではないんだよな…という無常観が表現されていて、
その中で生きていくキャラクターにとても魅かれてしまいます。

どういう形になるかは分かりませんが、
セラの魂を救うために、
仲間や世界を救う戦いをするんだな…
という部分が垣間見れたので、
期待がかなり高くなりました。

今回LRFF13ではついにブーニベルゼが出てきました。
(13,13-2はファルシのパルス、リンゼ、エトロの話)
クリスタル・ノヴァ神話は、
アギト、ヴェルサスをあわせた3つの作品のコンセプトでしたが、
零式、FF15に独立変更されたことで、
FF13だけでも神話を「完結できるよう」にしたのかな…
と思いました。
(零式やFF15にある神話の流れを否定するものではありません)

しかし、そうなるとムインの話はどうなるんだろう…
あくまで不可視世界の共通概念ってことでいいのかな…???
ここでブーニベルゼが起きたってことは、
ムインを滅ぼす準備が出来たってことで、
それが今回の世界の再生と関係あるのならボスはムイン…???

…なんて想像を膨らませつつ、製品版発売を楽しみに待つことにします。

拍手[6回]

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プレコミュ LRFF13のプレミアム体験会に行ってきました!(ネタバレあり/前編)

ソニーさんに拾われて…

本日LRFF13のプレミアム体験会に行ってきました!
場所は品川のSCE本社ビル。
前回DMCのプレコミュイベントが行われた場所でした。
また当ててくれるなんて…プレコミュって穴場!?

入口を入るとFF13、FF13-2、そしてLRFF13のポスターがズラリ。

(クリックで拡大可)

(クリックで拡大可)

ロビーの画面でもPVが流れ、
モニターの上にも同じくポスターが。

(クリックで拡大可)

受付後にこちらのパスを首から下げていざ会場に!

こちらのパスは持ち帰りOKで今回のイベント特製のストラップでした。

会場は3層に分かれていて、
入ってすぐにFF13シリーズのアート資料などがズラリと展示されていました。
時間が無くてちゃんと撮れなかったのですが、
ざざっと貼っていきます。
(すべてクリックで拡大可)






こちらにはFF13シリーズの台本も展示。
(すべてクリックで拡大可)



こちらは台本の中身にあったキャラ設定のページ)


FF13-2オープニング絵コンテの一部
(展示は20枚以上ありました。すべてクリックで拡大可)




その他設定資料展示の一部。
(すべてクリックで拡大可)





そして声優さんのサイン入りイラスト。
すみません、スノウとサッズ撮り忘れました(泣)
すこしだけクリックで大きく見れます。





ホープはこれがほぼ原寸大です(苦)





展示多すぎて力量も撮影時間が足りなかったです…


2層目は待機列用スペースで鳥山さんのコメントが
ディスプレイに映し出されていました。
そして会場。
なんと40インチのBRAVIA独占で1時間も試遊が出来るという豪華さ!

今回の体験会のロムは、調整前のほぼ製品版。
なので、時間さえあればEDまでプレイできちゃうものとのことでした。
持って帰りたいぞ!w


冒頭にSQEXスタッフ陣の村上さん、北瀬さんが簡単にごあいさつをされ、
10時5分ごろから11時までの体験プレイを開始!


会場にはLRFF13の開発陣がズラリ登場されました!


今回の体験会では
ノーマルとイージーが選べました。
私はイージーでプレイ。

(セッションの回答にありましたが、
ノーマルとイージーではかなりプレイした感覚が変わるとのこと)


いざスタート!
ここからネタバレ大です…



PVなどで紹介されているユスナーンの宴が開催されているシーンから始まり、
スノウが太守として玉座に鎮座しているシーンを抜けると、
ライトニングが解放者としてユスナーンに降り立ちます。

ここまではムービで約5分。

この後はホープくんのナビでスノウを追いかけるミッションへ。
ルミナに召喚された「ザルディス」を倒す…

ちなみにホープはライトさんの行動などが見えているのですが、
カオスが濃いと詳細が見えないらしく、
ルミナとライトさんの会話などは分からないようです。

ここまではお台場の体験版とほぼ同様です。
ただし、お台場ではスタイルチェンジが3種行えましたが、
こちらのロムでは冒頭は2種(アンビバレンス/ダークミューズ)のみ。

「ザルディス」を倒しスノウを追うが、
衛兵に見つかり箱舟に戻るようホープに促される。

ここまでのプレイで約20分かかりました。

ここからは箱舟で再びムービーでライトさんのモノローグ。

ここではFF13や13-2の振り返りがあり、
内容はFF13-2の「女神の鎮魂歌」から続く内容で、
セラを死なせたことに関する自責の念と
現在の状態この世界「ノウス=パルトゥス」の概要が語られます。

FF13-2ではエトロの騎士でしたが、
今回は「至高神ブーニベルゼの僕」ということ。
鎮魂歌ネタバレになりますが、
ライトさんはいつかセラを救い出す時を待つため、
クリスタルとなって復活の時期を待ちます。
世界はFF13-2のEDで混沌に呑まれ滅び行こうとしています。
そしてついにあと13日で世界が終わる時…
ブーニベルゼが再び世界を再生するため、
ライトさんを「魂の解放者」として選んだという内容です。

ここでいう「魂の解放者」ですが、
ブーニベルゼは世界を再生しても人を作ることが出来ない。
滅び行く世界の人間の魂を救済し、
新しい世界へ転送することで、
新世界の形成も出来、「ノウス=パルトゥス」の人も
新しい世界で生きることが出来る。
(救えなかった魂は、この世界とともに滅びる)

ライトさんは、セラの復活を引き換えに神の僕になっている。
ライトさんの救済ミッションが成功すればセラの魂も救える。

ちなみに世界は13日を待たずに滅びる可能性があるが、
13日持たせないとライトさんのミッションは失敗とみなされ、
セラの魂も救えなくなる。
ライトさんはセラの魂を人質にとられている状態だが、
怒りなどが無い。というか、感情に穴が開いている状態で、
過去の記憶はあるが、客観視しているような感情で動いている。
これはホープも同様の感情。

「ノウス=パルトゥス」では、
500年前の混沌の流入(FF13-2のED)より人が生まれない世界。
その代り人々は不死になっているが、
病気や災害などの苦痛は続く。
そのため、世界は神への信仰が盛んになっている。

ホープもFF13-2では青年で世界の指導者になり、
ED後は不死になっていたが、
地上の記録では169年前に失踪したことになっている。
箱舟で目覚めた時は少年の姿になっていた。
箱舟は「人工コクーン」でホープがコントロールしている。
箱舟では時間は停止している。

ここでホープくんからご褒美でアイテムをもらいます。
ウエアアンジュノワール「ミスティウィザード」をもらい、
以後バトル中のスタイルチェンジが3種になります。
※ウエア名間違っていたので修正。

トレジャーボックスは旧作では球体でしたが、
箱型(正方形)に変更されていました。
(空中には浮いている)

ここまでで40分。

ライトさんは再びスノウの救済に行きたいが、
今行っても地上では時間がたっていないため、
(箱舟での経過時間は地上時間に反映されないので、
今スノウの元に行っても衛兵が駆け付けた状態になっている)
ホープくんから時間潰しで他の街へ行けと促されます。

ライトさんは転送魔法でルクセリオに出発。
PVにもある電車から降り立つライトさんのシーン。
駅の上にノエルらしき人影が…(足元だけ映る)
ルクセリオはPVなどでも公開されていますが、
ブーニベルゼへの信仰が厚い街。
今この街では、薔薇色の髪(ライトニングと同じ髪色)をした女性の殺人事件が多発。
この事件の調査を聖職者に依頼され、NPCに話しかけるミッションが発生。
結果「解放者」を滅ぼすことを目的としたエトロ信者の仕業という事が発覚…

した辺りでタイムアップ…

7/28にストーリー補足をこちらに追記しました。


ちょっと、この後ノエルでしょ!遭いたかったなぁ…w

プレイは個人差ですが、
進んだ人は1つ先のワールドにも行ったそうで…スゴイ。

このあとセッションなので後半に続きます。

拍手[9回]

お台場のLRFF13の試遊に行ってきました

7月13日~9月1日までお台場のフジテレビ社屋にて
スクウェア・エニックス お台場EXPO2013
が開催されています。
http://www.fujitv.co.jp/uso2013/index.html
ここではLRFF13FF10HDの試遊が出来るというので、
平日を狙っていってきました。


(クリックで拡大可)


(クリックで拡大可)



夏休み前という事もあってほぼ貸切で楽しんでしまいましたが、
初日の13日(土)も混雑はなかったようです。
プレイした感想などをささっと書きます。

★LRFF13について気になったこと
【戦闘について】
前作では例えば「たたかう」や「サンダー」を選ぶとATBゲージに視覚的に割り当てられ、
消費率状況が分かりやすかったのですが、
今回はそれがメモリ消費になっています。

上が前作、下がLRFF13

ATBゲージは、消費直後に徐々に回復してくのは前作と同様ですが、
例えばATBゲージがMAXの状態で「たたかう」を選ぶと2メモリ、
「ガード」は4メモリ(ボタンを押下し続けているとさらに消費)使用していたので、
ガチャ押し連打で戦うを選択していると、
ATBゲージが枯渇して、
いざ「ガード」したい時にガードが出来ないという罠。
前作では行動を先に選択できたので、
ATB消費前に敵や周りの状況に合わせて行動のキャンセル、
選択直しが出来ましたが、
今回は行動選択=即行動なので、
ボス戦などでは、1つの間違いでゲームオーバーもあり得るかも…


【キャラクターについて】
今回はPVでも公開されている「スノウを追っかける」イベントで、
ルミナに出会い、ルミナに召喚されたボスと戦う流れです。
しょっぱなからホープくんがライトさんのナビとして、
声だけ聞こえてくる状態で会話があるのですが、
スノウが夜な夜な宴を開いて遊び呆けている
という趣旨の会話があり笑ってしまいましたw
(直後ライトさんはスノウをフォローする発言をします)


それからライトさんがロールで「ダークミューズ」になった時、
右足の太ももの内側にタトゥーが見えますw
(赤丸のところ、画像は試遊のモノではありません)

ちなみに会場限定発売のLRFF13先行アルバムのジャケ絵でもタトゥは見れます。
(RETURNSのEの文字のあたり)
プレイレポート詳細はこちらのサイトさんに詳細が記載されています。
■ FF-Reunionさんのレポート
■ めっつおさんのレポート


★FF10HDについて


冒頭PVが15分(アーロン登場とティーダ世界のザナルカンドにシン襲来まで)と
プレイアブル約15分(チュートリアルからスピラの世界に飛んでジオスゲイノ戦まで)
とちょっと長めの体験版でした。
システムなどはオリジナルと変わりありません。
映像は今のPS3ゲームと比べ遜色はないです。

しかし逆にそれが裏目になってしまったのか、
昨今のゲームに慣れてしまったせいなのか…
この映像クオリティのゲームで、
フィールドのカメラワークを操作できないのが残念…
それくらい美麗なリメイクになっていました。
会場にはLRFF13とFF14のポスターも展示されていました。


(クリックで拡大可)


(クリックで拡大可)


(クリックで拡大可)
FF10HDに関してはポスターが無かったのですが、
まだ作成されていないのかな…???
SQEXのグッズコーナーにはFF14の販促物も…
ほしいw




先日ARTNIAで買いそびれたスライム砂時計を購入して退散しました。
スライムかわいいですねw

拍手[1回]

Distant World に行ってきました

2012年の締めに、東京国際フォーラムで開演された
「Distant World music from FINAL FANTASY」
http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/distant_worlds/ffdw_celebration/
に行ってきました。

この日のつぶやきはこちら

このイベントで
FINAL FANTASY ORCHESTRAL ALBUM
(またはFINAL FANTASY 25th ANNIVERSARY ULTIMATE BOX
を購入すると握手券がもらえるというので、
18時開演にもかかわらず12時30分には現地へ…

スゲー並んでるしwww

(クリックで拡大)
でも何とか無事にサイン券はゲット!

(クリックで拡大)
なのでゆっくりお飯でも食べて時間をつぶすことに…
お外にはこんなイルミネーションも
(クリックで拡大)
そして国際フォーラムの地下ではこんな企画がw
 
(クリックで拡大)


(クリックで拡大)
ちなみに12/26の公園の時は、
ビーフシチューだったみたいw

その後時間つぶしで展示なども見てきました。

(クリックで拡大)

(クリックで拡大)

(クリックで拡大)


(クリックで拡大)
 
(クリックで拡大)

原画展時は写真NGだったのですが、
1から14までのFFの原画がズラリ…

公演の方は、演奏はもちろんですが、
PVや演目などの演出がとてもよかったです。
FF好きなら号泣、感涙ものの公演でした。
ブラボー!
これは是非映像化してほしいですね。

そして講演後のサイン会。
のまえに、
会場に貼ってあったDWのポスターがこちら。

(クリックで拡大)
で、会場に来られたドット絵の神、
渋谷員子さんのサインが植松さんの後ろにw
植松さんとアーニーさんのサインもあります。

(クリックで拡大)

サインをされる植松さんとアーニーさん。

(クリックで拡大)

(クリックで拡大)

お二方とも終演後でお疲れだと思いますが、
とてもにこやかにファンの方一人一人に声をかけてサインをしていただきました。
(写真で見切れてますが、植松さんの机にはビールが置いてありましたw)

私はこちらにサインをもらいました。
 

また日本公演楽しみにしたいですね!

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FFクイズラリーのクイズポスター(ネタバレ)

年も明けたので…!? 実はこの記事を書いているのは2013年1月w

ネタバレですが、FFクイズラリーの各駅ポスターも記録としてUPしておこうかなと…

各駅のクイズを1つにまとめてみました。

こちらはこれでも縮小なので、文字が見づらいと思いますが、
画像をクリックすると3.5MB(2560×1296)の画像に飛びます
※携帯だとかなり重いはずなので注意!

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